おそろしいほどの執念と闘志

子供の柔術のトーナメントへ行ってきた。

息子の試合とほぼ同時に娘の試合が始まり

遠くから見ていたが優勢を取られて負けた。

が、試合後の彼女を見たら悔しさからくる

怒りで、目が恐ろしく怖いのがわかった。

トーナメントの都合でそのあと同じ相手と

2試合やったが、両試合とも相手を痛みで

泣かせるほど絞めあげてぶちのめしていた。

おそろしい子。


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